フューエルコックの修理
暑い日が続きますね~!倒れそうだワ CL50ガス欠 の修理 リザーブコックが機能しなかったのでフューエルコックを外してみました。 サビだらけのタンク(^^;) ちかいうちに防錆処理して塗装したい やっぱり!ストレーナーが無い! タンクの中にストレーナーが残っていなかったのでスペアタンクのコックと交換します。 ガソリンコックの構成部品。ストローみたいなのがストレーナーで上と下が網状になっておりそこからそれぞれ”ON”&”RES"でガソリンを引き込むようになっています。 以前 オーバーホールしたZZR250のコック よりもシンプルな構成です。 Oリングは耐油耐熱の汎用品 軽く掃除して組み立てます あとはガソリンを少量入れてリザーブが機能するか確かめて完了です。 CL50のリザーブは0.8l(5.8l)です。 さぁ!これでひととおり機能するようになったハズ!です。