ハイスピードプーリー
台風の影響で雨の中 ディオZXにハイスピードプーリーを入れてみました。 交換したのは「横綱ハイスピードプーリー」とノーブランドのドライブベルト エンジンはドノーマルなのでクラッチスプリングは使いませんでした。 分解する手順はコチラを参考にしましたm(_ _)m Live Dio ZX のページ | ハイスピードプーリー http://diozx.nobody.jp/dio_tune/high/high.htm 苦労するであろうプーリー部分はこのサイトを参考に ツーリングの記録 | 整備記録その5 http://www.geocities.jp/touring_today/maintenance5.html ・・・がDIOZXではL字金具がハマらず、ドライブフェイスの歯車とスターターギアにL字金具を「ヘ」の字に噛ませて分解・組み立てを行いました。 分解しベルトカスを洗浄したあと 写真にはありませんがドライブベルトは新品と比べると3mmくらい摩耗していました。 組み立ては逆の手順で特に苦労するところはナシ テスト走行が楽しみです♪