アーシング

アーシング(とアルミテープ)を試してみました。
車体が軽く動くようになったような気がします(プラシーボ?)

とりあえず2本用意してみました。
DCIM1344
5スケアのケーブル
太すぎてカシメる端子探しに時間がかかってしまいました。
自分の電工ペンチではこれが限界の太さだな~

アーシング配線
DCIM1346
1本目はシリンダヘッドカバーから車体アースへ
2本目はその車体アースからバッテリーへ接続しました。

ついでにオカルトチューン
DCIM1348
アルミテープチューン(*ノω・*)
静電気の(たぶん)除電効果、発泡スチロールやビニールが体にまとわりつくアレ
先端から放電するらしいのでとがらせます。先端が多いほどイイのか?

ストレイガさんのネジも同じ原理なんだろうか?


もう少しで普通のエンジンになります!
うれしい!

コメント

このブログの人気の投稿

ZZR250イグニッションコイルをバッ直

スペアキーの作製

アルトHA24Sのドライブシャフトブーツを交換